朝方、目が覚めて『ディファレンス・エンジン』を読み終える。といいつつ、下巻の後半は結構終始ぽかんとしてしまった。込み入った陰謀劇ってのもそうだったけども、最後の章がいまいち把握できず。解説を読むと「あ、そういうことだったのか……」と己の読解力の無さを痛感。
歴史改変ものってことで、その辺の知識がなかったのも辛かったかもしれない。ということで巻末に付いている辞典を読み込んで、またいつかチャレンジしたいと思う。
万博公園で大学時代のサークルの人々とピクニックをしてきました。
これで4回目。元はといえば社会人になって研修中に狂いそうになり「ピクニックしたい…」と思ったことが始まりなのですから、結構長く続いてきたものです。
朝10時に集合して、買い出しをして、いざピクニック!
揚げ物ばかりの食べ物にはしゃいだり、シャボン玉が次々と飛び出す銃にはしゃいだり、フリスビーにはしゃいだり、アベンジャーズエンドゲームの話をしたり、くだらない話をしたり…と一日中とにかく笑いぱなしでした。
いい日でした。
脚本を書く話になる。
せっかくなら面白いもの書きたい。
同期の友人に「おれ、真人間になるからー」と言ったので頑張らねば。いつだって頑張らなきゃいけないことでいっぱいだ。
無駄な跳躍でフリスビーをキャッチしようとする僕です。