にゃんこのいけにえ

両目洞窟人間さんが色々と書き殴ってるブログです。

進捗日記2019年4月29日

友人の家で昼からたこ焼きパーティー

永久に食べまくって、延々とアホな話をしてと、楽しい日でした。

いろんな話をした覚えはあるのですが、延々とお酒を飲んでいたせいで全く覚えていません。やってしまいました。

とりあえず途中、ガキの使いやあらへんでの2010年の『クリスとヤっちゃった王』を見て死ぬほど笑った記憶がある。めちゃくちゃ面白かった。今じゃ放送できなさそうだけども。

 

あとたこ焼きとホットケーキミックスで作ったたこ焼きを交互に食べました。しょっぱいのと甘いのの交互で延々と食べることができました。最高やな。

 

とりあえずめちゃくちゃ楽しかったです。

友達の家でだらだらするの最高。

そして深夜4時くらいにぶっ倒れるように寝てしまいました。

 

この日の写真。

 


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進捗日記 2019年4月28日

めちゃくちゃ、というかはちゃめちゃに寝続ける日だった。強すぎる睡魔にぎゅいーんとやられて夕方過ぎまで寝続ける。

さながらその姿はリラックマのようであったとも言われている。

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それはそうとして、実家に帰る準備をちょっとずつ始める。

とりあえず借りていた図書館の本五冊を返しに行ったり、払ってなかったガス代を払ったり。

今日もこうして生活をしているという実感を持つ。大事ですからね。日々の積み重ねが、心身を健康にすると思うのです(もしくはそう思いたい)

 

今月末に行くライブのチケットを発券する。チケットを発券すると、いよいよ行くのか…!という気持ちになった。高校生の頃に好きになって以来ずっと好きなバンドのライブ。

それを生で見て俺は正気でいられるのだろうか。

もし30日のあと、狂った文章しか書けなくなったら、ライブで発狂したと思っていただけたら。

ライブ如きで発狂って、といいますが、音楽の力は凄まじいものがあるのです。なめてはいけません。

 

今日の晩ご飯は松屋でごろごろチキンカレーの大盛りを食べる。最近はこれが好きでよく食べてしまう。生きてる!って感じがするような原始的な感覚を呼び起こされるのが好きです。ごろごろしてるチキンがその感覚を呼び起こすのでしょう。

多分、戦場に向かう民にごろごろチキンカレーを食べさせたら士気が高揚するに違いない。

そして軍勢に向かって指揮官が演説するのです。「おかわりは食べたいかー!」「うおー!」「ならば勝利あるのみだー!」「うおー!」

 

たくさん食べ過ぎて、はちゃめちゃに眠たくなる。

ドトールで本でも読もうと思うも、あんまり気が入らない…といいつつ、50ページくらいは進む。

一時の凄い勢いで読むのがちょっと落ち着いた感じがある。多分、気落ちも少し落ち着いたからなのか。あの時期は(といっても一週間前)読まないと気が狂いそうになっていたので読んでいた。今はエンドゲームの余韻があったりするから、なんかふわふわと落ち着いているのかもしれない。

昔、新垣結衣なまはげのおじさんに「あなたは病気の人を救う仕事をしているんだ。病気の人は昔、劇場に通っていた。そうして治していたんだ」と言われた話があったけども、しんどい時なんか映画に身を投じるのも必要なことだなと思う。

といってもすごくしんどい時は映画を見てもなんの気持ちも動かされないのも事実だし。この塩梅は難しいですね。

今は多分エンドゲームは上手いこと効いてくれたのだと思う。ありがとうエンドゲーム。

 

家に帰ってスクワットを100回。休みなく100回できるようになってきた。でも100回でヘロヘロになる。もっと楽勝になりたい。スクワット当初に比べたら体への負担が減ってる気がする。だんだん鍛えられていってるのかな。

 

スクワット後に入る風呂最高に気持ちいい。

スクワット→風呂の流れが完成されつつある。

 

後輩と電話をする。1時間半ほどアベンジャーズ/エンドゲームの話を中心に色々と話す。ずっと笑い続けて楽しい気持ちになった。

 

23時になって、今からなんかするのもなんなので睡眠薬を入れた状態でこの日記を書いている。

今日は特に大きなことは起こらなかったけども、生活をしたし、後輩と話せたし、本も少しだけども読めたし、ごろごろチキンカレーも食べたのでいい日だったと思う。

日々を積み重ねていって、また新しい地点に行けるようになりたいものです。なんかスピリチュアル風味な言葉だな。そんなつもりで書いたわけじゃないけども、積み重ねて遠くへ行きたい。足踏みが続いてる気がするからこそ、足踏みをし続けてるわけじゃないってのをこの日記を書くことで実感したいのかもしれない。

日記を書くってのは多分そういうことで、あっという間に後ろに行ってしまう時間を捉え直す作業なのだと思う。

そんな風に過ぎ去る日々も捉えていきたい。

そしたら、漫然と生きてるわけじゃないってことがわかるかもしれないし、ちゃんと生きてるってことが実感できるかもしれない。

とりあえずは生きてるって実感を持ちたいのです。

 

進捗日記 2019年4月27日

案の定4時に起きて、ご飯を食べる。炊飯器が空になったので、朝から米を炊く。米を炊くと生活をしているという気分になる。メンヘラ無職に必要な感覚は生活をしているという実感だと思っている。

この日記も、毎日しているスクワットも、とりあえず生活をしているという感覚を宿すためという側面もある。そうじゃない側面も勿論あるのだけども。(ただ楽しいだけとか〜)

 

昼頃、メンタルクリニックに行く。

「最近、鍛えてますか?」「スクワット毎日してます」「物足りなくなったらゴールドジム通いはじめましょうね」「うっす」

そんな会話をして、1ヶ月分の薬を貰う。

もう少し安定してきたらとりあえず片方の薬だけでも減らせたらなと思う。今は突然気落ちしたりするから難しいけども。一歩一歩進むしかない。そういう時期なんだと思いたい。

 

メンタルクリニック終わってから、ドトールへ行って、本でも読もうと思うけどもタバコを吸ったり、ぼんやりTwitterを見たりしかできず。

というより『アベンジャーズ/エンドゲーム』のことで頭がいっぱいすぎて、本にも集中できない!

もう何をしても『エンドゲーム』のことばかり考えてしまうのだ。そしてその度にちょっと泣きそうになったりする。

なんていうか、それほど大きな存在になっていたなんて……と恋する乙女のような気持ち。

 

お腹が空いたので喫茶西武に行ってオムライスを食べた。ここのオムライスが好きなのでたまに食べに行く。しばらく実家に帰るので食べおさめ。ガツガツ食べる。写真を撮る暇もなく。

 

西武でも、結局エンドゲームのことばかり考えて読書進まず。仕方ないのでアトロクの『MCU総選挙』を聞く。あまりに素晴らしい投票結果にこれまた泣きそうになる。

荻上チキさんのコメントが素晴らしすぎた。荻上チキさん、しゅき……となりながら、西武での時間は過ぎていきました。

 

リラックマとカオルさんの3話を見た。

きのこがカオルさんの家に生えまくり、しまいにはリラックマの身体からも生える!それを食べようと言い出すカオルさんの真意とは!

なんていうか「変わりたい」と思うことあるよね……って思ってしまった。「変わりたい」と思う時、ついつい過激な方法を取ってしまいがちなんだけども(僕もそれで馬鹿をやってしまったことあり)本当は冷静になって、ほんの小さなことから始めるべきなんだよね。

それを積み重ねることが変わるってことだろうし、あとそもそもなんで変わりたいのか!ということもある。

誰かに馬鹿にされたからだったりしたら、そんな理由で変わろうと思うのはよくあるけども、そもそも誰かのために変わるなんてなんか嫌よね。

変わるなら自分のために変わりたいと思ったりした、そんなリラックマとカオルさんの3話でした。

あとキイロイトリの家事能力の高さに笑った。

あの子家に欲しいわ……。

 

アベンジャーズ1がテレビでやってたから途中から見たけども、エンドゲームの後だと凄く牧歌的に見えてこの後の7年がいかに凄まじいものだったかを思い知った。

それと同時にアイコニックなシーンの連発や名台詞のオンパレードに、これは時代を変えた一本だわ!となる。

ジョス・ウィドンさんの功績の偉大さ、凄まじいものがある……。

MCUは改めて各監督のバトンリレーによって成り立ってきた名シリーズだったんだなー。

本当凄まじいシリーズですわ……と今日の終わりまでマーベル映画のことを考え続けていました。

 

今日の写真

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進捗日記 2019年4月26日『アベンジャーズ/エンドゲーム』

睡眠薬を飲んでも、朝4時には絶対に目がさめる。というのもここ半年近くこの時間に朝ごはんを食べるようになってしまって、そのせいで自然に目が覚めてしまうのだ。ので、今日も4時に一旦起きて、朝ごはんをもそもそと食べて、薬を飲んで、また眠りにつく。

いつか薬を飲んでも朝まで深く眠れたらなと思う。

 

昼頃、病院に行こうと思い準備をし始めたとき、予約票をふと見たら明日だったことに気がついた。あららと思い、今日がまるまる空いてしまったので、どうしようかな、そうだ『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも見に行こうと電車で二駅のショッピングモールまで行った。

 

映画館まで向かう途中、グラニフがあったので覗いてみると欲しかったミッフィーのTシャツがまだあったので買った。唯一成人男性でも着れそうなデザインのやつだと思ったけども、ミッフィーのTシャツを着てる時点でよくないのかもしれない。

いや、そんな人の目を気にしてばかりだったから病んでしまったのだった。好きに生きるべきなんだろう。というわけでTシャツ買いました。

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それから映画館について、チケットを買う。1時間半後だったので、ドトールへ。

本でも読もうかと思ったけども、今からアベンジャーズエンドゲームを見るんだと思うと居ても立っても居られなくなり、マーベル映画と私という文章を書いた。

マーベル映画と私。 - にゃんこのいけにえ

 

書き終わったら20分前だったので、映画館へ。

アベンジャーズ/エンドゲーム』を見た。

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ネタバレ厳禁ということで、何も書かないでおこうと思う。

ただあるシーンで僕は声を上げて泣いてしまった。周囲にお客さんがいるにも関わらず声を上げて泣いてしまった。

アベンジャーズ インフィニティウォーの後編ではなくて、これはアイアンマン1から始まる10年のマーベル映画の最終回だった。

直前に10年を振り返る文章を書いていてよかった。この10年がどれだけ楽しい10年だったかを思い出せたし、映画を見ている間もずっと感謝でしかなかった。

あのラストシーンにたどり着いた瞬間、本当に本当に10年見続けて良かったと思ったのだった。

控えめに言っても名作だと思う。

 

劇場をふらふらと出て、ソファーに座り込んで、そしてまたボロボロと泣いてしまう。感情のコントロールが効かなくて、そのままサイゼリヤに行って、でもTwitterにも何かを書くということすら出来ず、とりあえずは10ccのI'm not in loveを聴き続けた。

 

弟から「エンドゲーム見た!?」と電話。

そこから1時間延々とこの映画について話し合った。話しても話しても、語りたいところが出てきた。今度、一緒に日本語吹き替え版を見に行こうと約束した。

 

上の世代にとってのスターウォーズが、私たちにとってはマーベル映画だったんだろうなと思う。

いつしかマーベル映画は生活の一つになっていたんだなと思う。

10年間本当にお疲れ様でしたと言いたい。

マーベルのおかげで楽しい10年でしたよ。本当に。

 

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マーベル映画と私。

あと1時間後には『アベンジャーズ エンド・ゲーム』を見ている。自分でも急展開で驚いている。というのも、そもそも今日は病院だと思ってたのでその準備をしていたら、病院の予約は明日で、そのせいで今日がまるまる空いてしまった。

ので、なんとなく映画館に来たらエンドゲームのチケットが取れてしまった。そしてあと1時間後には映画が始まっている。

その気持ちを整理しようと今この文章を打ち始めている。

 

アベンジャーズ…というかマーベル映画と私というものをふと考えると始まりはやっぱり『アイアンマン』だった。確か、受験が終わった時に見たんじゃないだろうか。その時はあまりに面白くて「本気を出したハリウッド映画すげー」なんてことを思ったりしたのだった。まだジョン・ファブロー監督の名前も、主演のロバート・ダウニー・ジュニアの名前も認識してないころだ。今思えば「本気を出したハリウッド映画」が凄いんじゃなくて「本気を出したマーベルが凄かった」ということに気がつくのはまだ先のことだった。

 

私はアイアンマン1には熱狂したものの、それほど熱心なマーベルファンになるということはなく、次に熱狂のタイミングが訪れるのは『アベンジャーズ』のころになる。

2012年。

大学生だった私はアベンジャーズに案の定やられてしまった。友人とビームを出すアイアンマンとそれを盾で反射させるキャプテンアメリカのモノマネをしたのを今でも覚えている。

ぼんくらな大学生だったのだ。

演劇サークルの卒団公演で「アッセンブル〜!」と叫んだことも覚えてる。

友人の家でアベンジャーズのDVDを見たのも覚えてる。

2012年は色々な映画があった。桐島、部活やめるってよバトルシップ。エクスペンタブルズ2。そしてアベンジャーズ

僕らの周りではそれらの会話で持ちきりだった。

 

アベンジャーズの後はマーベル映画は映画館で見るってのが当たり前になってきて、映画を見てはファミレスに行って「あーだこーだ」と喋りまくっていた。

 

世間じゃそれほど評判良くない『マイティ・ソー ダークワールド』は卒業して京都を離れる友人と見に行った。きゃっきゃ言いながら見たから、世間の評判の悪さがそれほど理解できてない。あの映画を思い出すと、友人と楽しかった瞬間の方が強く残ってるからだ。

 

大学5回生の頃。就活も失敗続きで、未来も見えなかった頃。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を見に行った。自転車で遠くの映画館まで行って見に行った。

タイトルが出た瞬間に号泣した。ぼんくらな自分を肯定されたような、そんな気にさせられる映画だった。結局三回見に行った。今でも大好きな映画だ。

 

その頃、大きなビジョンが公開される。フェイズ3の大枠だ。これを見ながら「どんなんだろうなー」と友人と朝の学食を食べながら話したりした。

その時は遠い未来のことのように思っていた。

 

気がつけば社会人になった。

えげつないくらいしんどい案件を任されて、気が狂いそうになっていた頃、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2』が公開された。

仕事帰りに見に行って、ボロボロになるまで泣いた。「メリーポピンズってさぞかしいい男なんだろうな!」って台詞、ラストの「イエー!!」という咆哮を思い出すたび、やっぱり泣きそうになる自分がいる。

 

適応障害になって休職し始めて半年経ったころ、『アベンジャーズ インフィニティーウォー』が公開された。

公開日の朝、友人と見た。

終わった後、何にも喋れなくなった。

これから一年も待たされるの?とびびった。

友人と楽しく遊ぶつもりが、思いのほか映画のダメージが強くてどよーんとした記憶がある。

そのあと、後輩も合流して、あーだこーだと映画について話した。大学時代からずっとやってること変わってない。

 

大学時代から今に至るまで、要所要所でマーベル映画が側にいた。私たちはそのモノマネをして、あーだこーだと考察をして、また馬鹿話をした。

ふと思う。マーベル映画が無かったらどうなっていたんだろうと。

多分、同じように馬鹿話はしていたはずだ。

でも、友人とアイアンマンとキャプテンアメリカのモノマネなんてしなかっただろう。

友人と延々と喋り合うこともなかっただろう。

フェーズ3のことでそのころ何してるかなーなんて話もしなかっただろう。

東京に出てきてからマーベル映画について話せる友人もできなかったかもしれない。

年上の友人と『アントマン&ワスプ』がここで公開される理由について考察をすることなんてなかったかもしれない。

家族で『ドクター・ストレンジ』を見て、額に卍みたいなサインが出てくるマッツ・ミケルセンを見て笑うこともなかったかもしれない。

 

人生にifなんてなくて、起こったことしかない。

でもやっぱり思うのは、マーベル映画は確実に人生を楽しくしてくれたのだ。

ここに書ききれなかった思い出もたくさんある。忘れてしまったこともたくさんある。

これから一生覚えてるような思い出もある。

 

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』が公開された時、一時は人生の岐路が重なりばらばらになっていた友人たちとまた集まって京都のMOVIXで見に行った時、「今アッセンブルしてるな!」なんてアホなことを思った。

マーベル映画はそれぞれのキャラクターがアッセンブルしただけじゃなく、僕らの人生も友情もアッセンブルしてくれた。なんてことを書くと流石に恥ずかしい。

でも、本当そうなのだ。確実に側にいてくれたのだ。

 

なんてちょっと感傷的なことを書いてしまった。恥ずかしい気持ちで今はいっぱいだ。書かなきゃよかったとも思う。

でも、今しか書けないことだ。あと30分でエンドゲームが始まる。それを見てしまったら全てが変わる。

10年間、いろんなことがあった。

浪人をして、大学生になって、5年も通って、社会人になって、休職して、無職になって…

大枠の人生の隙間にまた沢山の書き切れないことがある。沢山の思い出がある。

そしてその側にはずっとマーベル映画があったのだ。

そしてそれはあなたも同じだと思う。

私たちの10年はマーベル映画とともにあった。

私たちはそれぞれの人生を生きてきた。

そしてその側には同じマーベル映画がいてくれたのだ。

だから共通の思い出ができた。

共通の話題ができた。

共通の人生を一瞬ではあるけども歩めた。

私たちはアッセンブルすることができた。

 

いよいよ、あと30分だ。

3時間後、どんなことを思っているんだろう。

10年を返せよ!と激怒しているんだろうか。

それとも、笑ってスクリーンを見ているんだろうか。

全くわからない。

けども、とりあえず生きてこの日を迎えられたことを感謝したい。

私はこの10年生きてきた。

そして一つの区切りを今日見るのだ。