にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

進捗日記 2019年4月2日

アメリカのテレビ局にsyfyってのがあるけども、そこが製作したような微妙にチープな超常現象捜査もののドラマみたいな夢を見た。夢の中で「syfy製作やなあ」となったの、なんか業を感じる。そこそこ面白いストーリーだったけども、目が覚めた瞬間に忘れてしまった。およよ。

 

9時に目がさめる。ぼんやりしつつ、外に出て陽の光を浴びる。

部屋に戻って音楽を聴く。Coaltar of the deepersの『amethyst』という曲に突如ハマってしまい繰り返し聴く。いい曲。

 

Netflixのデス、ラブ&ロボットの『ゴミ捨て場』を見た。生理的に嫌って描写が3DCGで表現されてるので技術の進歩〜となる。ゴミ捨て場のくさそうな匂いや雰囲気が画面越しに漂ってくるのだもの。いい時代になったなあ。

あとぐちゃぐちゃどろどろな暴力描写もあったので、朝見るにはちょうど良かったです。

 

昼頃、コンビニに行って、ペヤングを買った。昨日のTBSラジオの新番組ACTIONで宮藤官九郎ペヤングについて語っていたのを聞いて無性に食べたくなったのだった。で、食べると相変わらず60点くらいの味なんだけども、やっぱなんだろう癖になるな。大学時代からもそもそと食べてるけども、ずっと味に満足した覚えはないんだけども、やっぱり好きだなと思う。

コンビニに行く最中、田村ゆかりのラジオを聴く。ずっとサッカーの応援の遠征に行っていた話をしていた。

 

少しだけ寝てしまう。食べた後に寝るの本当良くないと思いつつやってしまう。

16時ごろ、外に出る。

船橋コンタクトレンズを作る。作るのは2年ぶりだ。2年前にトム・フォードの眼鏡を買ってからは作ってなかったのでした。今髪の毛伸ばしているのもあって、眼鏡だとむさくるしさが倍増するので人と会うときようにコンタクトを作った。まあその前に髪切れよって話だけども、いかんせん無職なので髪の毛は自由だし、まだ伸ばしたいという気持ちがめきょめきょと湧いているのです。

 

待ち時間も含めて2時間ほどかかってやっともらう。そのあとご飯を食べて、本屋に行き『私に天使が舞い降りた!』の1巻と2巻、『波よ聞いてくれ』の6巻を買う。

ドトールに行きそれらの漫画を読む。

『私に天使が舞い降りた!』はアニメ化にあたってこう変えたのかーとか思いながら読む。流れが変わっていたり、整理されていたり、アニメにあたって演出で強くなっていたりと色々なことがわかって面白かった。

波よ聞いてくれ』は相変わらずの面白さ。どんな展開だよ!と思いつつ。そしてセリフのキレの良さに震えつつ。こんなセリフが書けるようになりてえもんですなあ。6巻ラストにうおっ!となる。どうなるんでしょう。

 

ポメラを出すも、先日少し書いた小説を仕上げる元気が湧かず。サリンジャーの『ナインストーリーズ』を読む。今日は『バナナフィッシュ日和』『コネチカットのアンクルウィギリー』『エスキモーとの戦争前夜』を読む。

『バナナフィッシュ日和』は先日も書いたけどももう一度通して読んでやっぱり打ち震える。凄まじい大傑作だと思うけども、どこがどう素晴らしいのかはうまく言えない。あの唐突なラストが好きだけども、少女シビルとの会話が今回はとてもいいと思った。子供特有の要領の得ない会話。それでもバナナフィッシュを見てしまったと嘘をつくところ。でもうーん。少女の目には本当に見えたのかもしれない。でもシーモアは最後のなにかがそれで壊れてしまったのかもしれないんだよなあ…。

コネチカットのアンクルウィギリー』もめちゃくちゃ素晴らしいと思った。主婦と友人の会話から徐々に主婦の精神の弱い部分が明らかになっていくというか…これもまたうまく言えないんだけども、サリンジャーさんは弱っている人を書くのがどうしてこんなに上手いんだろう。これも終盤の行動に思わず「えっ!」となったし、でもわかるような気もした。最後の締めの言葉が素晴らしいと思った。

エスキモーとの戦争前夜』は正直わからなかった……。なんか不快感はすごくある話だなとは思ったけども……。これも面白かったんだけども……。正直意図するところが今のところ掴めてはいない。

 

ナインストーリーズを三つ読んでドトールを後にする。

家に帰る前にスーパーで食材を買う。

家に帰ってから、スクワットを95回(45回+50回)。明日やれたらついに100回到達。

 

お風呂に入って、出てからタバコをふかしたりしながら録画していたロボットパルタの『ピプコのドリームプリンセス』を見てあまりの可愛さに身悶える。ロボットパルタを見ている時間は確実に僕を幸せにしてくれている。

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配信系サービスでなにかを見ようか考えて、アニメでも見ようかと思うが、指が伸びず。

なんとなくアマゾンプライムオリジナルの『ホームカミング』の1話を見たら、これがとんでもない作品だった。

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正直、1話だと話も全く読めてないけども、ファーストショットからめちゃくちゃ切れ味ありまくり。そしてアスペクト比の変化で時系列を変える演出にうおお!と興奮していたのもつかの間、どうやって撮ったの……と心底震えるような長回しがあり大興奮。そして1話ラストの音響演出に持っていかれる。凄まじい演出の数々。

監督はサム・エスメイル。『ミスターロボット』の監督で一躍有名になった人らしい。そちらは未見だけども、これは凄い才能だわ……。

映画が映像で凝った映像で多弁に語るというのが少なくなった気がするのですが、そういうある意味昔的な凝った映像で多弁に語る作家はドラマの方に来ているのかもしれないと思った。といって映画をたくさん見ているわけではないので、凝った映像で多弁に語る映画めっちゃあるぞ!と言われたら何にも言えないのですが……。

 

5月に地元でピクニックをすることになった。楽しみ。