朝から何となくヨハン・ヨハンソンの音楽が聴きたくなりApple musicでヨハン・ヨハンソンのプレイリストを聞く。ヨハン・ヨハンソンは映画音楽家で『博士と彼女のセオリー』や『メッセージ』や『ボーダーライン』などの映画音楽を担当した。しかし2018年の2月に突如死去。先日、日本でも公開されたニコラス・ケイジ主演、パノス・コスマトス監督の映画『マンディ地獄のロード・ウォーリアー』が遺作となってしまった。
そんなヨハン・ヨハンソンの音楽を朝から聴く。『マンディ』の音楽がジョン・カーペンターの映画音楽みたいで特に気に入ってそれをリピートしたり"The Sun's Gone Dim & The Sky's Turned Black"という曲が『世界侵略:ロサンゼルス決戦』という映画の予告で使われていた音楽であることに気がついたりする。
ラース・フォン・トリアーの新作『ハウス・ジャック・ビルト』の予告がかっこいい。しかしカンヌ映画祭では退席者が続出したとか、他の感想では「最悪のエレクトリカルパレード」、「ハードコアな映画に見慣れているはずの韓国の若者でさえも10人ほど退席した」、「終盤は恐ろしすぎてすすり泣く観客の姿も」というのを見かけて、どんな映画なんだ……となる。
多分胸糞が悪くなる系なんだろうなと思い、見たい気持ちと見たくない気持ちが共存。
朝はそんな感じで過ごしていたのだけどもそのあと体調が優れなくて横になるとやっぱりダメでそれからは延々と寝続ける。
予定していた『キャプテン・マーベル』も見に行くことができず。見たかったな。
というわけで今日も進捗は0です。今日はポメラすら開いていないです。
書かなきゃ!となってるのがダメなのかな。書き始めた頃みたいな、なんとなく書きたいから書くみたいな気持ちになれたらな。
続けるって難しいなと思う今日この頃。