にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

ただなんかいいなって空気も書き記すのだ!

さすがに徹夜明けでは小説なんて書けないってことに気がついた。そんな私は現在徹夜明けの今、ドトールにいる。一昼夜、友人達とたこ焼きパーティーをして、ミニスーパーファミコンパネルでポンカービィメトロイドをやって、プリキュアをわいわい言いながらみて、冗談を言い合って、煙草をばかすか吸って、サイゼリヤでご飯食べて、今である。帰った方がいいのは火を見るより明らかなのだけども、気がついたらドトールにいた。そして今、疲労感に包まれている。強烈な疲労感だ。でも、何が最善なのかが、判断できていないので1時間かけて一駅分くらい歩いたろかとも思っている。もはやどうかしている気がする。しかし、そういう衝動性に襲われているのだ。そういうところをなんとかしていきましょうねとカウンセラーに言われたばかりなのだが、楽しいことがあるともう頭がそれで一杯になってしまう。楽しいことなんて日々あるわけじゃないから、楽しいことがあるとそれを食らいつくしてやろうと思ってしまうのだ。楽しいことって本当楽しいですよね。こんな時間を幸せって呼ぶのだろうなと思ってしまった。幸せだったのだ。もうこういう時間のために生きているのだなと思った。なので、まあ家に帰っちゃうと余韻が消えちゃうような気がして、帰りたくない・・・となっちゃうのだ。そういう人なのだ。仕方ないのだ。アライさんはそういう人間なのだ。けものフレンズのアライさんってこんなこと言わないよね。ビッグダディみたいなことは言わないのだ!

 


というわけで今はドトールの二階、喫煙席で煙草を引き続き吸いながら、この文章を打っています。最初は小説でも書いたろかって思ったけども、徹夜明けの頭は何にも回らない。代わりにBUCK-TICKのJUST ONE MORE KISSを爆音で聞いている状態です。ジャスワモアキス。小説が書けないけども、徹夜明けの頭にBUCK-TICKは最高ですね。BUCKーTICKはいつ聞いてもかっこええですね。そこまでBUCKーTICKファンじゃないけども、BUCKーTICKはいつ聞いてもかっこええなと思ってしまう。なんでだろう。そんなことばかり考えてしまう。なんでやろ。イナザワくん。イナザワくん。今日もまた、ビールを飲もうではないか。とスムースにナンバーガールへ移行する僕のiPhone

 


先日『あみこ』って映画を見て、それはもう、僕の心を串刺しにするような素晴らしい映画で、感想も別途あげようと思ってるくらい良かったのだけども、それよりも、それよりもだよ。ここで書きたいのは、映画鑑賞後にトイレに行って、出ようとしたら入り口が開いて、見るとひげ面の男性が開けてくれていたので、会釈して出て行ったんだけども、後々Twitter見てたら、そのひげ面の男性が「あみこ」のポスターを持って最高でした!とか言ってたんですよ。その男性の名前、曽我部恵一って言うんですけども。

あばばばっばばばばばばばば!!

僕は自分の神様のような曽我部恵一さんに知らぬ間に会釈していたのだった。なんてことだ。曽我部恵一さんに救われてきたこの人生。高校時代の辛いときを救ってくれたテレフォンラブ。友人と別れた後に寂しくなって聞いた青春狂想曲。就職してからのヘビーローテーションになっていたセツナ。脚本を書いてしまうほど大好きなSTARS。そんなことが走馬燈のようにしゅばばばばばと駆け巡る。ああ、なんてことだ。神様、なんてことが起きるのだ。そしてそんなことに限って、事前準備なんて一切ないのね神様。というわけで曽我部恵一さんに知らぬ間に会釈していたという話です。あばばばばっばばばばばばば!

 


しかし、このことに気がついた瞬間、はちゃめちゃに嬉しくて、結局夜は眠れず。一睡もできなかった。神様のような人に会釈していたのだ。会釈だよ。すげー。

 


というわけでそんなことがあったり、友人達と楽しい瞬間があったりと、最近は絶望ばかりだった人生にもまだいいことってやつがあるみたいです。絶望せずにまだまだやっていこうな。こんな楽しい気持ち、また忘れちゃうかもしれないから、こうやって書き記しておく。忘れないように、強く思い出せるように。そんなことをすると伊藤計劃のハーモニーを思い出す。感情を引き出す装置としてのブログ。俺は日に日に感情がアップデートされて、すぐにへこんでしまうから、それ以上に幸せだった日のことをこんな風に書き記しておこうと思ったのだった。よかった。人生、まだまだ上々やで。まだまだ楽しいことあるで。それを忘れんように生きていくんやで。っしゃぁっ!!うぉら!!あっしたっ!!!