にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

2018年5月25日の日記。

 カウンセリングに行ってきた。悩んでることを話そうと思うのに、カウンセリングの場に行くと、毎回とりとめもない話をしてしまう。 今日は私が本当はめちゃくちゃなことを言いたいというのを伝えた。

 「めちゃくちゃなことってなんですか?」

 「あの、言いづらいんですけども、0655って番組でよんきびう隊っていうのがいるのですが、よんきびう♪よんきびう♪って言いながら隊列を進めるのだけども、そんな風なトーンでお相撲さんの妙義龍♪妙義龍♪って名前を突然叫んだりしたいです」

 「いいじゃないですか。人をおとしめるものでもないですから。言っていきましょう」

 「いいんですか?」

 「もっとクレイジーに生きていいんですよ」

 そう言ってもらえてとても心地が良かった。これまで何かにつけて人の顔色を伺ってばかりだった。けども頭の中じゃいつもパーティータイムだったのだ。本当はめちゃくちゃなことだけを言っていたかったのだ。

 犬神家の一族のテーマソングを鼻歌で歌いながら仕事だとか、唐突にスキップしながら営業先に向かうとか、本当はそういうことがしたいのだ。

 それは誰にも迷惑がかからないことなのに、ずっとずっと自粛していた。でも、今日からは自粛しないぞ。

 頭の中のパーティータイムを外に出していくのだ。

 誰にも迷惑がかからないパーティーを延々とやっていたのだ。

 こんなことを口にして嫌がられるのなんて、どうだっていい。

 そんなことよりも妙義龍!妙義龍!と私は叫びたいのだ。

 

 

 最近の体調。

 とりあえず三日ほどは連続で外に出れるようになってきた。

 しかし、まだ激しいことがあったり、頭に負荷がかかることがあれば、その翌日はばたん!な日々が続いてる。

 ばたんとなった日はずっと寝続けている。

 あっという間に一日が過ぎていく。

 そんな日々を過ごしている。

 なかなか体調が回復しない。

 リワークプログラムのことも先生に話したけども、現状だときびしいとのこと。

 先生も「なぜ治りが遅いのか・・・」と頭を悩ませていた。私も、なぜここまで時間がかかるのかと思うけども、やっぱり一年くらいはかかるものなのだと思うしか無い。私だって好き好んでずっと休んでいるわけではないやい。

 とにかくもう少し体調が回復するのを待つしか無い。

 

 

 

 先日、ライブに行ってみたら、1時間で体力が切れてしまって、途中退室するはめになってしまった。全く体力が続かなかった現実に打ちのめされてしまった。

 爆音を延々と聞いていると頭が疲れる。めちゃくちゃ眠たくなってしまった。

 まだライブなんて早いんだなと汗だくの身体でめちゃくちゃへこんでしまった。

 

 

 最近は小説の新作が思うようにかけない。基本的には生きづらい人の話をベースに書こうと思っていたのだけども、それだけじゃ煮詰まってしまった。一回くらい自分から遠くの題材を書いてみようと思う。手癖に頼らない作品も必要な気がする。

 

 

 

 久しぶりに一人暮らしの家に戻ってきたら電気と水とガスの催促状がめちゃくちゃ届いていた。相変わらずぎりぎりで生きてんなって思った。

 


 

 矢部嵩の『少女庭国』を読み始めた。頭に文章がうまい具合に入ってこないけども、今のところとても面白い。文章がうまく入ってこないのはやっぱり調子が悪いからなのか。矢部嵩のせいなのか。しかし、基本的には集中力がないからだと思うことにする。

 

 

 

 母と電話をする。やっぱり治りが遅いなあという話になる。もっと早く治ると思っていたとなり、私もそう思っていたなと思う。

 一年もかかるとは思っていなかった。

 


 ceroがAppleMusicに入ったので最新アルバムを聞いたり、前のアルバムを聞いてサマソーとなったりしている。