にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

離脱症状あばばばば

火曜日にメンタルクリニックに行く予定だったのが体まったく動かなくて、あーこれは無理だ無理だ無理ってなって「すいません予約を変更でお願いします」って頼んだら、木曜に変更になって「あ、はい、ありがとうございます」ってまた寝転んでから気がついたけども、抗うつ剤がその日で切れてしまっていたのだ。

木曜日の夕方までは抗うつ剤から無い状態で過ごしていたわけだけども、水曜の昼あたりからひどいことになっていた。
そもそも、ベース体がだるい上に、薬が切れた症状が体に襲いかかってきたのだ。
これを離脱症状っていうらしいんだけども、僕は離脱症状であばばばばばってなっていた。
具体的には手足のしびれたり、耳なりがきぃーんとしたり、体に力が入らなかったり、要するにやばい。
一番近い体の状態は高熱出た時のやつ。だから高熱出たと思って体温計ではかってみたけども平熱よりもちょっと低いくらいでなんだこれおいとなってしまった。

そして木曜日、メンタルクリニックに向かうために電車に1時間揺られていたのですが、地獄かと思った。辛すぎて目つきがやばくなっていたと思う。辛すぎて目つきがやばい小太り27歳男性、はっきりいって地獄。ヘルボーイ


というわけで薬を無事に処方して貰った僕はそのままぐいっと飲んで、5時間くらいしたらやっと収まってきて、なんとかなりました。
離脱症状めちゃくちゃ怖いので、薬は切らしちゃいけないなって。本当、うん、まじで。

 

 

 

そんな離脱症状に苦しんでる最中、相変わらず正常な反応ができないので図書館に行きました。
そこで2時間近くユリイカ大根仁特集号を読み込みました。
00年代の好きなドラマ三本がすいかと木更津キャッツアイそして大根仁監督のアキハバラ@DEEPなのです。
そのほかにもフジテレビの伝説的な深夜番組の「演技者。」やテレ東深夜の「湯けむりスナイパー」そしてテレ東ですら放送できなかった伝説のバラエティ番組「美しい男性!」と00年代はとにかく大根仁ワークスを追っかけていた気がします。
(といいつつも、多大な評価を受けている30ミニッツシリーズは見てなかったりなので、熱心とは言えませんが・・・)

 

美しい男性応援歌 #01 - YouTube

↑2009年の美しい男性より。

最高の映像がここにある。

 

 


そして2010年のモテキに「わぁーっ!」となって、2011年の映画モテキで心にぐさぐさきまくってほっぺたの内側を噛みすぎて血を出してしまったことも記憶に新しい。
愛の渦は先日閉館した京都の立成シネマの座椅子な座席でぐへーおもしれーとなりながら見たり、2015年は仕事始めたてで辛かった時期にバクマン。を見て心励まされたり。
あと二回ほど大根仁さんのイベント「テレビマンズ」にも行きました。
大学を卒業間近の時に大阪でやったテレビマンズでは相方の岡宗さんが急病で欠席したため、急遽大根仁ワークスを振り返る回になって、そこで爆音の中見た演技者。の「激情」最終回に圧倒されたりしたのでした。

 

なによりもここ何年もずっとずっと停滞しているような気になっているんだけども、その度に見返したのがドラマ『モテキ』の最終回の自転車のシーンだったのでした。

 

フジくんがイースタンユースの男子畢生危機一髪を聴きながら自転車を走らせて「今度は俺が誰かのモテキになるんだ!」と叫ぶ姿は自意識でぐるぐるしていた自分にも深く突き刺さって、俺もぐるぐるしてる場合じゃねえ!と何度も俺も自転車を漕いだわけです。

 

eastern youth - 男子畢生危機一髪 - YouTube

 

まだ停滞しているし、自意識もぐるぐるしっぱなしだけどもモテキのあれがなかったらもっとひどかった気がする。

「今度は俺が誰かのモテキになるんだー!」と叫ぶフジくんが俺の中で自転車をこぎながら叫んでくれるお陰でなんとかやれている気がします。

 

 

ユリイカを読んでいたらそんなことを沢山思い出してしまいました。
大根仁監督のブログも読みあさっていたなー。
世の中に溢れる面白いことを沢山知ったのは大根仁さん経由でした。
というわけで、なんつうか初心に戻ったような気分で、今は体力が落ちてるけども、あの頃みたいに夢中であれこれ摂取したい衝動が高まったのでした。
やってやるぞー。

 

と誓った次の日は金曜。
一日、体がだるくて寝てつぶしてしまう。
治ってほしいな。本当。まじで。

 

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