にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

24歳男性、eastern youthを勧める。

最近、eastern youthをよく聴くようになった。
大学入ってから、NUMBER GIRLが好きだった流れでベスト盤を借りて、好きになりそれからちょくちょく聞いていた。
何度目かの大きな波が俺を打ち付ける。
eastern youthいいぜ、超いいぜ。


せっかくだし、好きな曲を貼っていきたいが、如何せん俺はにわかだ。ベスト盤と後、ちょろちょろっとしか聞いていないにわかだ。
今日、感受性応答せよが届いた。めちゃくちゃいいアルバムだ。でもまだまだ語れない。ライト層だ。ライト層が声をあげるとこの国では即ち死を意味する。
だからライト層な俺がeastern youthでいいなと思ったやつを紹介する。



eastern youth - 夜明けの歌 @ METEO NIGHT 2014 FINAL ...
「夜明けの歌」
家宝にしてえ。俺はこのライブ映像を家宝にしてえ。
激情としかいいようのない演奏を見ていたら、俺のドライアイ目玉が次第に潤ってしまった。
ドライアイだから、眼球が傷つきまくっていて、涙を流すととにかく目が痛くて仕方なかった。
しかし、なんと素晴らしいライブであろうか。
胸を打つとはこのことだ。



eastern youth - 男子畢生危機一髪 - YouTube
「男子畢生危機一髪」
この曲はなんと言ってもドラマ『モテキ』最終回なんですよ。
モテキ』最終回で森山未來演じるフジ君が本当にどうしようもなくなって、そんな時にiPodのシャッフルから偶然流れるのがこの曲。
フジ君はこの曲に衝動を任せるまま、自転車を漕いで、漕いで、漕ぎまくる。
「どこ行くんだよ?」
「わかんねえよ!!」
友人の問いにもそう返し、走り続ける。
経験から「人間」として成長する瞬間。それが得たかった着地点じゃなくとも。それがわかったその瞬間。彼の叫びとeastern youthの演奏がシンクロする。気がつけば、朝日が登っている。
「あー!!」と叫ぶ中、画面はストップし「誰かのモテキに続く!」と出る。


俺はどうしても、この曲を聞くとモテキ最終回のこのシーンを思い出してしまう。そしてどうしても自分と重ねてしまう。
俺も「どこ行くんだよ」と聞かれても「わかんねえよ」としか答えられん状況。ふらふらしておる。
それでも…!それでも…!な感情を持って走り出したい時に、どうしてもこの曲を聞いてしまう。
思い入れがどうしても強い一曲。




一切合切太陽みたいに輝く - YouTube

「一切合切太陽みたいに輝く」
どうしようもなく、自分を卑下してしまうことがあるが、そんな時に聞きたいのがこの曲。
この曲を演奏するときに吉村さんが「どいつもこいつも条件無しにっ!!何処で産まれて何処で育って暮らそうがっ!どいつもこいつもオギャーと産まれた時からみんな、一切っ合切っ輝いてるんじゃねぇのかよっ!!」ってMCをしたことがあるらしい。
卑下してんじゃねえ!と自分を恥じる前に聞きたくなるような曲。



なんか今日は精神的な方に寄りすぎて、妙に気持ち悪い文章になってしまった。
しかしeastern youthがかっけえという話がしたかった。
アルバムも出るらしいし。
俺の文章なんてどうでもいい。聞いて欲しい。
eastern youthを聞いて欲しい。