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にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

2014年9月1日(月)「生姜焼きを作った」

「やりたいことばっかりやってるから、そういう現状なんじゃない?」 
先日軽くネガティブな論調で私は諭された。
「やりたいこと」ってなんだ。
「やりたくないこと」ってなんだ。
一度ならずとも何度もここでやっていくと腹を括ってみても、いつも駄目だと言われてしまう。
そんな中でも人に好きなことをやってると言われてしまう。
こんな日々が人から羨ましく思われるならば、世界は相当病んでるんだと思う。
そしてまだ非生産的日常がまだ続いてる。


2014年9月1日(月)

昼間に起きる。
バイトも無く、お金も無く、雨が降っていたのでずっと家にいることにした。
家にいるとなにも変化が無いからか、その日あったことを思い出そうにも時系列順に思い出すことができない。
スタジオパークからこんにちは』を見た。先日見た『るろうに剣心/京都大火編』で素晴らしいアクションを見せていた土屋太佩さんが出演していた。
突如この日々を残そうと日記を書くことを思い立ち、日記を書き始める。
が、途中youtubeで懐かしゲームを紹介している人を見つけてしまいひたすら見続け早2時間。
一つの日記を書くのにも回り道。
これじゃ駄目だわと今になって反省。


非生産的に過ごしていたら夕方。
晩御飯の準備を始める。
麦茶を作り、米を研ぐ。
その間、Xアプリのノンストップリミックスをかける。
特撮の『人として軸がぶれている』を聴いて、泣きそうになった。
今の状況、そのものが人として軸がぶれているじゃないか。
大槻ケンヂはそんな中で「居直れ!」と歌っていた。
よくないことだと思いつつも、居直るという選択肢もあることに気がついて、少し嬉しくなった。
自分を罰するばかりだったけども、居直ることも大事。
とはいえ、なんとかこの状況からは抜け出したい。


前準備が終わり、時間が余ったので「バス174」を見始めるけども、集中力が持たずうとうと眠たくなる。こういうドキュメンタリーこそ劇場でやってる時に見なくちゃいけないと痛感。
そうしているうちに家族が続々と帰宅。
晩御飯の生姜焼きを作った。初めてだったけども意外とうまく作れた。
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美味しかった。
食後、明日の晩御飯であるハヤシライスを作り始める。
玉ねぎを切った瞬間、涙が止まらなくて"俺の眼球やばいことになってる説"浮上。
圧力鍋で散々圧力をかけて、また暇になってしまったのでトマス・ピンチョンの『競売ナンバー49の叫び』を読み始める。
一年前の古本市で買って以来冒頭数ページでいつも挫折していたけども、今回こそはと何度目かのチャレンジ。
読み始めると躁鬱パラノイアな文体が直接脳に注ぎ込まれるような感覚に戸惑いと興奮を覚えながら50ページほど一気に読み。
理解出来てない部分の方が多いけども、この感覚を味わえるだけでも読んでよかったと思ってる。
まだ全然読み終えてないけども。


明石家電視台が「吉本新喜劇スペシャル」で大いに笑った。
新喜劇メンバーのエピソードトークから寛平ちゃんとめだか師匠による「サルvsネコ」!!!!
0時をとっくに超えていたけども腹を抱えて近所迷惑な音量で笑いに笑った。
やっぱこの街が好きなのでなんとか出ずに済む方法があればそちらを選びたいと思った。
でも出なければいけないことがあれば出ないといけないな。
なんだこの取らぬ狸の皮算用。
早いこと就活決めんかい。
と己に言う。
今日は冴えない一日であった。