にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

理路整然としていない何か

意味のないことを書こう。

とにかく私はええかっこしいである。
ので、映画の感想を書くにしてもカッコつけてしまうわけです。
論じなきゃいけねえなあ。とか
対した論も出来ないのに書いちゃう。
あとは1から10まで全部書こうとして力尽きちゃう。
体力がない。文章を書く体力が無い。
そんなことに悩み続けてる日々go。


もっと悩むことあるだろ。って話ですけども。就職とか就活とか。
ええ、未だ決まらずof the one.
それぞれ一つのLIFE。とリップスライムは言っていたね、というわけで俺もthe one.
ジェット・リーのように「俺がザ・ワンだ!」と叫びたくなるような自意識を抑えこみつつ、社会と適合したい思いで頑張ってますよ。



そういえば最近は映画をよく見ています。
やっとウェス・アンダーソンの「ザ・ロイヤル・テネンバウムス」を見ました。
素敵な映画だった。
ただ、同時にめちゃくちゃな映画でもあった。
バランスなど関係なく詰め込まれたエピソード群を絵画のように構築された構図のカットで繋いでいき、センスフルな音楽が人工甘味料のように散りばめれた素敵な映画。
もう死ぬほど好き。
この映画もアレキサンダー・ペインの「ネブラスカ」同様、父が子供達に何かを残そうのもがく話だった。
それがわかるラストにぐっときたし、そのドライさとウェットさの絶妙なバランスがこれまた好みだった。
少し湿ったスポンジのようなウェットさ。
程よい温度。

あまりに気に入ったのでウェス・アンダーソン監督の「天才マックスの世界」も借りてきた。
町山智浩さんはこちらが最高傑作と言っていたので今から楽しみ。


ザ・ロイヤル・テネンバウムスのオープニングの素晴らしさの話とかしたいけども、それは次にします。
力尽きる前にやめる。