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にゃんこのいけにえ

映画と音楽と本を中心にいろいろと。

白くて、ふわふわした、その存在にニアリー・J・ブライジ状態。

久しく長い文章を書いていないと文章力が低下するよっ。って内なる自分が90年代ラブコメに出てくる幼なじみのように諭してくれたけども、残念なことに長く書きたいことなんて思いつかない状態だった。


いかん。このままでは鬱屈した状態が続いてしまう。
鬱屈しているのだ。ここのところ鬱屈しているのだ。
というのもそういう雰囲気になったわけでもない女性に「そんなんだからダメなんですよ」と奥手であることを説教されたり、やんちゃ系先輩に「アニメを見るの恥ずかしがってはダメ」と説教されたりと俺ここのところ説教されっぱなし。
ちなみに俺アニメ見るの恥ずかしがってないです!見ている方です!でも先輩の見ているラブコメ系は見ていないだけなんです!!なのに恥ずかしがってるってええ!?ちょっとええ!?


なんでみんな説教してくるのだろうか…優しさからか…本当にありがたい…ならば本当にありがたい…でももしかしたらなんだけども説教するのにちょうどええポジショニング維持しているからなのか…もしかしてそうなのか…
そしてそんな皆が投げてくる言葉は言葉は優しくもまるで薔薇の棘のように鋭く私を刺し、底無し沼のようにズブズブと私を埋めていくのであった…
とこんな風に比喩ってみたけども、要するにしんどい。
OKしんどいんだ!
優しさがしんどいんだ!
ああそうかいそうかいと割り切れない自分の心が情けなくその優しい言葉がきついんだ!とどんどん鬱屈していた。

鬱屈。
話は変わるが鬱ということばは凄い。言葉、違うな漢字だ、鬱という漢字は凄いという話がしたい。

鬱。

この字面の構成がもう既に鬱状態ではないか。
対象年齢12歳以上のようなプラモデル並みの複雑さを持った構成。
説明書が無いと作れないやつだよこれ。母さん!作っておくれよ!と作らせるボンクラが誕生するやつだよこれ。(俺の6歳くらいに初めて買ったミニ四駆の話は今いいだろう!母親に作らせた思い出とか今いいだろう。反省は充分すぎるほどしております。はい)

鬱という字は構成からすでに鬱を表現している…
もし、皿という漢字が鬱を表す漢字だったならば、鬱という症状を表現することが出来ただろうか。
いや、絶対ない。鬱を表現するには皿という漢字はあまりに軽すぎる。


そうか重量なのか。大事なのは重量なんじゃないか。
何事にも何か真実味を持たせるために必要なもの、そうそれは重量。ウェイト。
もし、ミッキー・ロークが重いパンチを打っていたら、不遇時代もあれほど長くなることはなかったのではないか。

もし世のダンスミュージックのバスドラが急に「パスッパスッ」と発砲スチロールを蹴るような音になってしまったら…?人々は踊ることが出来るのか?

世のヤクザの声が突然ヘリウムガスを吸ったような軽い声になったら、それでも凄味を出すことは出来るのか?ショバ代はそれまで同様取ることが出来るのか?

そう今の気分は重いのだ。重い。ずるずると引きずるように重い。
何故こんなことに何故こんなことに…
そう呟きながら窓を見ると、そこにはまんまるに太った白くふわふわした俺がいた。
参考画像
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マシュマロマンやないかい!俺、マシュマロマンやないかい!
「でも…マシュマロマンって言葉のなかに…ロマンって素敵な言葉があることに気がついたんです…」と「SEKAI NO OWARIの中にNO WARって単語入ってることに気がついたんです…」ってSEKAI NO OWARIファンみたいに俺のデブっぽさを優しく包もうと思ったけども無理。無理だったわ。

ええい!ここままでは重くなる。鈍重になるよ。あかん!ということで、片道4キロほど気がついたらチャリで走っていました。
その最中に東京ポッド許可局の「オンリーワン論」を聞き、あまりにも「うわああ!その通りだ!」って感動したのはまた別の話。とても興味深い回でした。

ということで、まあこんな感じで、今年は鬱屈せずに生きていく方法を探っていきたいと思います。はい。


・今後書きたいこと
・スペース☆ダンディ4話がとにかく凄ヤバかったって話。
伊藤計劃のハーモニーがとても良かったって話。
相対性理論のTOWN AGEがスルメアルバムすぎてとてもヤバイって話。